みなさんは魚は好きですか?
わたくし、魚は大好きです!
地元が長崎ということで海が近いとですね〜
美味しいネタが手に入るんですよね〜
長崎といったら「アジ」!
あー食べたい!!!
と、言いつつアジが好きになったのはここ最近
地元にいたころは魚が嫌いだったトレーナー
愛知県岡崎市でパーソナルトレーニングジムやってます
EX.GYMの田中祐次です。
魚といっても調理方法は様々!
煮る・焼く・揚げる
なんやらかんやらありますが
やっぱり刺身が好きな方は多いのではないでしょうか?
刺身が好きな方って結構スシ屋に行きませんか?
行きますよね(無理矢理)
もうすぐゴールデンウィークということで、家族や親戚のみんなでスシを食べる機会もあるかもしれませんよね。
本日はダイエットの際に食べてもいい、食べた方がいいスシネタをお伝えしていきたいと思います!
カロリーのみの判断ではなくトータル的なわたくしの独断と偏見とデータに基づきランキングを付けさせていただきます。
あらかじめご了承ください。
王道、優勝の「赤身」
生えある第1位はマグロの「赤身」!
王道中の王道、どこにでもある定番中の定番ですよね。
たんぱく質はもちろん多いですが、赤身に含まれるビタミンB6、B12、ビタミンDなど筋肉を作る上で必要なビタミンも多く含みます。
そして糖質や脂質が少ないという点もダイエットには向いていますね。
知名度とクセのなさと健康要素で第1位という結果に位置付けました!
王道中の王道、どこにでもある定番中の定番ですよね。
たんぱく質はもちろん多いですが、赤身に含まれるビタミンB6、B12、ビタミンDなど筋肉を作る上で必要なビタミンも多く含みます。
そして糖質や脂質が少ないという点もダイエットには向いていますね。
知名度とクセのなさと健康要素で第1位という結果に位置付けました!
お子様も大好きな「えび」
意外?なえびを2位にランクインさせました。
わたくし自身は生えびアレルギーですが忖度などは一切ございません!!!
えびは脂質が少なくたんぱく質が多いことも評価するポイントですが、
ビタミンEを多く含みます。
ビタミンEは大体のスシネタに多く含まれる「セレン」という栄養素と一緒に摂ることで、
体内の抗酸化作用を強めるといった役割があります。
えびも超ド定番のスシネタなので2位にランクインです。
わたくし自身は生えびアレルギーですが忖度などは一切ございません!!!
えびは脂質が少なくたんぱく質が多いことも評価するポイントですが、
ビタミンEを多く含みます。
ビタミンEは大体のスシネタに多く含まれる「セレン」という栄養素と一緒に摂ることで、
体内の抗酸化作用を強めるといった役割があります。
えびも超ド定番のスシネタなので2位にランクインです。
見た目は不味そうな「ほっき貝」
ここで登場するのは、おそらく鯛やハマチなどと比較して人気はあまりないであろう「ほっき貝」です!
わたくし、はまぐりやあさりが苦手だった為、貝類はずーーーっと敬遠していました。
ですが、あわびや牡蠣、サザエなどを美味しそうに食べる人たちの映像などを見ていると、貝類が食べられないことを「もったいない」と考えるようになり
今では貝類もだいたいは克服し、美味しいと思えるようになりました。
思い込みの力って怖いですね。。。
そんな経緯で食べられるようになった貝!
その中でもわたくし、「ほっき貝」を3位にランクインさせました!
貝類は総じて低カロリーな物が多い為ダイエットには適していますが、
魚類と比較して優れている点はミネラルが多く含まれているということです。
牡蠣は別名「海のミルク」と呼ばれる程栄養豊富な食材で知られています。
牡蠣は亜鉛の含まれている量が、食材の中ではぶっちぎりで多く男性の精力増強に一役買っていると言っても過言ではありません。
貝類は亜鉛を含むものが多く食べていただきたい食材ですが、元貝嫌いのわたくしからするとクセの少なさという点でほっき貝を3位にランクインさせました。
えぇそうです、完全なる味覚の話です。
味覚は抜きにしても栄養面、カロリー面でおすすめできる食材なのでぜひ選んでみてください。
3位が1番熱心に説明しているという状況はご容赦願います。
わたくし、はまぐりやあさりが苦手だった為、貝類はずーーーっと敬遠していました。
ですが、あわびや牡蠣、サザエなどを美味しそうに食べる人たちの映像などを見ていると、貝類が食べられないことを「もったいない」と考えるようになり
今では貝類もだいたいは克服し、美味しいと思えるようになりました。
思い込みの力って怖いですね。。。
そんな経緯で食べられるようになった貝!
その中でもわたくし、「ほっき貝」を3位にランクインさせました!
貝類は総じて低カロリーな物が多い為ダイエットには適していますが、
魚類と比較して優れている点はミネラルが多く含まれているということです。
牡蠣は別名「海のミルク」と呼ばれる程栄養豊富な食材で知られています。
牡蠣は亜鉛の含まれている量が、食材の中ではぶっちぎりで多く男性の精力増強に一役買っていると言っても過言ではありません。
貝類は亜鉛を含むものが多く食べていただきたい食材ですが、元貝嫌いのわたくしからするとクセの少なさという点でほっき貝を3位にランクインさせました。
えぇそうです、完全なる味覚の話です。
味覚は抜きにしても栄養面、カロリー面でおすすめできる食材なのでぜひ選んでみてください。
3位が1番熱心に説明しているという状況はご容赦願います。
まとめ
スシはシャリを食べ過ぎるとカロリーオーバーになってしまいますが、最近の回るスシ屋は「シャリハーフ」なども出ていま’スシ’、上手にコントロールすることでたんぱく質やミネラルも摂ることができるのでなしではないです。
ダイエットされている方でスシをどうしても食べたいので何なら許してもらえますか?と質問がありましたので、こういう回答をさせていただきました。
(できれば食べないでほしいところですが…)
食欲と上手く付き合い、ストレスを減らしながら上手にダイエットしていきましょう!
ダイエットされている方でスシをどうしても食べたいので何なら許してもらえますか?と質問がありましたので、こういう回答をさせていただきました。
(できれば食べないでほしいところですが…)
食欲と上手く付き合い、ストレスを減らしながら上手にダイエットしていきましょう!
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